東松島市議会 2016-12-12 12月12日-委員長報告、質疑、討論、採決-05号
宮城県セキュリティークラウドは、市町村単位では難しいインターネットを通じた外部からの攻撃の監視や防御を県内自治体のインターネット接続を集約することで共同で高度なセキュリティー対策を講じるもので、今回の取得対象機器の導入により、その接続が可能となるものです。 それでは、取得しようとする機器の具体的な内容について説明を申し上げます。
宮城県セキュリティークラウドは、市町村単位では難しいインターネットを通じた外部からの攻撃の監視や防御を県内自治体のインターネット接続を集約することで共同で高度なセキュリティー対策を講じるもので、今回の取得対象機器の導入により、その接続が可能となるものです。 それでは、取得しようとする機器の具体的な内容について説明を申し上げます。
18: ◯庄司あかり委員 熱エネルギーの有効活用支援補助制度なんですけれども、確認ですが、この補助制度、対象機器が1から5まで5種類あるんですけれども、これは組み合わせて申請することもできるんでしょうか、伺います。 19: ◯環境企画課長 組み合わせての申請も可能としております。
今回の導入機器は、資料の中央、赤線で囲っております部分に記載しております情報系ネットワークに係るもので、赤の太線で囲んだ箇所が対象機器になります。それでは、順番にその内容を説明いたします。上から、職員管理サーバーは、端末機を使用する職員の認証確認を行うもので、正副の違いは、正がメーンで、副が万が一の場合のバックアップを行うものでございます。
来年度に向けましては、対象機器の普及状況などを踏まえまして、より有効な制度となるよう見直しを図りながら、事業継続に向けての財源確保について県と十分に協議してまいりたいと考えております。 次に、指定避難所に設置している太陽光パネルについての御質問にお答えします。
先ほど市長から対象機器のお話出ましたけれども、太陽光発電につきましては300戸、あとリチウムイオンの蓄電池につきましては10戸、あとヘムスというエネルギーの管理システムについては一応10戸の予定でおります。 〔「金額」と呼ぶ者あり〕 ◎市民生活部参事兼環境課長(堀越栄治) 金額ですか、済みません。
この活字読み上げ装置は、厚生労働省の日常生活用具の対象機器になっております。情報格差が生じないためにも行政による総合的支援が必要と考えます。
対象機器は、3種の神器ではありませんが、エアコン、テレビ、冷蔵庫という大きなエネルギー消費量の上から三つであります。対象のエリアは地方自治体などのグループでCO2の削減活動を行っている地域を主体とする。ここでは一応札幌市、仙台市、横浜市、静岡市、大阪府、神戸市、北九州市、ロータリークラブ等。
私どもガス局管内における今回の対象機器につきましては、法定点検時の情報により確認をいたしている台数は251台となっており、これまでに事故等の発生はございませんでした。
95: ◯リサイクル推進課長 補助実績の減少に対する認識についての御質問でございますが、補助制度開始当初、また新たな対象機器の追加当初は、市民の皆様の感心も高く購入される方が多いのですが、一定の普及が進んだ後は残念ながら開始当初のような需要を掘り起こすことが難しく、補助基数が減少する傾向にございます。
次に、意見書案第四号家電リサイクルに関する法令の改正を求める件につきましては、廃家電の不法投棄の解消及びそれに係る地方自治体の負担の解消を図るため、家電リサイクルについて再商品化と、費用を対象機器の販売時に請求する前払い制に改め、不法投棄された廃家電を市町村が収集した場合は、製造業者等は無償で再商品化等を実施し、また、冷蔵庫の再商品化に際して、断熱材に含まれるフロンも回収するよう、関係法令の改正を要望
しかしながら,同法では,消費者が収集運搬費用及び再商品化等費用を対象機器の排出時点で支払うこととしたため,これらの費用負担を免れるための不法投棄が増加しており,さらに,不法投棄された対象機器の再商品化等費用は市町村が負担することとなっているため,地方財政を圧迫することが懸念されます。